日の丸航空隊の模型日記

アクセスカウンタ

zoom RSS エア&フジミ1/72 スペイファントム 11

<<   作成日時 : 2018/04/22 10:37   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8

皆さん、こんにちは。

今日も暑いです。
静岡ホビーショーまで3週間ほどになってきました。
段々と気持ちがワクワクしてきている自分がここにいます。
展示する作品の最終決定と作品カード作りをそろそろやろうと思っています。
作品は5点ほどに絞りたいと思っています。

そんな中、エア&フジミのスペイファントムが完成しました。
持っていこうか悩みます。(来年に回すかも知れません)

と言うことで、完成までの流れから。

足回りのパーツの取り付けです。
エア
画像

フジミ
画像

どちらのキットも、脚パーツはしっかり止められます。
エアの方は、脚柱に付いているダボを主翼桁に差し込んで接着する方法なので、ガッチリ止まります。
フジミの方はオーソドックスに脚庫内にある穴に差し込む方法ですが、こちらもガタ無く嵌り、しっかりと止まります。

サイドワインダーや増槽タンクなどの吊し物の取り付けです。
エア
画像

フジミ
画像

エアの方は、サイドワインダーのパイロンこそピン差しで止めますが、増槽タンクのパイロンは「ホゾ」と「ホゾ穴」で止めるようになっています。
おそらく、外翼を差し替えるために作業が繁雑にならないようピン穴では無くホゾ穴にしたのだと思います。
フジミのそれは両方ともピン差し込み式です。
緩みもなくカッチリと嵌ります。

エアのスペイさんのレーダーとキャノピーの塗装です。
先ずは、レーダーから。
本体は白黒写真を元にして適当に塗り分けました。
画像

レーダー網は、写真からパラボラ部分が透けているように見えたので、透明パーツに墨入れをしてふき取り、らしく見えるようにしておきました。
画像


キャノピーは、メタルックでマスキングし、塗装しました。
フレームの黄色い点々はデカールですが、どうも寸足らずな感じです。
画像


キャノピーとレーダーフレームを機体に取り付けました。
画像

キャノピーのブルーはハセガワのフィニッシュを使いましたが、色が濃すぎるのでこの後剥がしました。
薄いブルーのフィニッシュをちうもんしてあるので、届いたら貼ろうと思っています。

フラップは駐機中でも外側が下がっているようなので、アクセントとして下げておきました。
画像


フジミのスペイ君の方は、機体後部のエンジンへの空気取り入れ蓋をエアの使わないパーツで代用しました。
こういうところはメーカーが違うと大抵合わないのが常ですが、何とピッタリ。
無改造で取り付けられました。
画像


これで全てのパーツが付いたので、完成画像に写ります。
同じような構図の画像数が多いので、途中飽きてしまったら何回かに分けて見てください。

エアフィクス
画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像


フジミ
画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像


両キットともに、英海軍最初で最後のファントム運用の実戦部隊で、1978年の空母「アークロイヤル」の退役とともに消滅した飛行隊(「世界の傑作機(スペイ・ファントム」より抜粋)の機体です。

エアフィクス新キットとフジミの従来キットの競作でしたが、どちらのキットも楽しく作ることが出来ました。
ただ、エアの方は、新キットでありながら、パーツの合いの悪いところが幾つかあり、ちょっと残念でした。
タミヤのテイストを想像しているとえらい目に遭うかも。
エアのキットは半分「簡易キットだ」と思って取り組んだ方が良いでしょう。
合わなければ「ガシガシ削る」のが「吉」。

フジミは、従来から定番品で、現在でも手に入れられるキットです。
工作作業自体は問題なく誰でも進めていけるでしょう。
デカールに関しては数にしても印刷にしても、エアの方に軍配が上がります。
今回のように同時製作でしたら、エアで使わなかったデカールを流用することも一つの方法でしょう。

ファントムは機体が大きい上に、2機同時に作ってしまったので「駐機場」の確保が出来ていません。
なるべく早く、埃がつかないうちにケースに入れてあげようと思っています。

エアフィクス&フジミ1/72 スペイ・ファントムFG.1

エアフィクス
英海軍892飛行隊 空母「アークロイヤル」艦載機
XT864 007

フジミ
英海軍892飛行隊 空母「アークロイヤル」艦載機
XV568 002
エリザベス女王載冠25周年記念マーキング

製作開始:2018.03.23
完   成:2018.04.22

・パイロット:ハセガワ1/72「グランドクルーセット」から転属

参考資料
・文林堂:「世界の傑作機 スペイ・ファントム」
・各PCサイト様

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ブリティッシュファントム完成
おめでとうございます。フジミのキットでも
十分な仕上がりであると聞いて、安心
しました。前脚を伸ばしてる雄姿に、
魅了されます。米海軍機と違ったシンプルな
塗装が、すきです
お疲れさまでした
あきみず
2018/04/22 20:47
謹賀完成であります。
エアフィックスは当然(?)としても、フジミも好いですね。ウチも近々、手を付けようとおもいます。ええモチロン両方ですよ。空軍のFGR2型も欲しいですね。
はつたか
2018/04/22 21:41
あきみず様、コメントありがとうございます。
自分としては、フジミのキットの方が作りやすかったように思います。
ただ、発艦姿勢にするには翼前縁のフラップを下げる工作が必要になります。
米軍機のハイビジ塗装に比べればシンプルな塗装ですが、英軍機らしい雰囲気が漂います。(笑)
日の丸航空隊
2018/04/23 08:00
はつたかさん、コメントありがとうございます。
空軍機の塗装も面白いですね。
前脚をいっぱいに延ばした「発艦姿勢」が作りたくて海軍機にしました。(笑)
空軍機だと、爆装品が沢山付けられて、また楽しいかも知れませんね。
是非2機製作敢行してください。
日の丸航空隊
2018/04/23 08:04
エアフィックス&フジミのスペイファントム完成おめでとうございます。
両機とも違ったシュチエーションでいいですね。

エアフィックスのは凝った設計のためか作り辛い面もあったようですね。
ほぼ同時期に出たウォーラスやシーフューリーが組みやすいと聞いているので設計者が違うのかな?
フジミのが古いのに見劣りしないのが意外でした。
ヒロシ
2018/04/23 10:21
ヒロシさん、コメントありがとうございます。
エアフィクスのは、あちらこちらがパカパカ開けられるので、開けた状態にしました。(笑)
フジミは、古いだけにモールドやスジ彫りに難がありますが、決して見劣りする物ではありませんね。

設計者の違いもあるかも知れませんね。
また、金型費用の回収に違いがあるのかも?
大人の事情?(笑)
日の丸航空隊
2018/04/23 16:33
約1ヶ月で2キット完成とは凄いですね。私には到底無理です(笑)しかも、いつもながらの素晴らしい完成度には感服です。お疲れ様でした。
ファントムは大昔にハセガワの1/72を作った記憶がありますが、当然の事ながら現存しません。今はほぼ大戦機しか作らなくなってしまったので、この先もファントムはじめ現用戦闘機を作る事はないでしょうが、各ブロガーさんたちの作品を拝見させて頂き楽しませて頂こうと思います。改めて、完成おめでとうございます。
0-sen
2018/04/23 19:15
0-senさん、コメントありがとうございます。
ほとんど素組みなので出来たのだと思います。
両社キットともに作りやすかったです。(笑)
自分も現用機よりは大戦機の方が好きです。
ただ、ファントムだけは近くの米軍基地でよく見ていたのと、自宅上空を通過する機影を見ていたので作りたくなったわけです。
日の丸航空隊
2018/04/23 21:16

コメントする help

ニックネーム
本 文
エア&フジミ1/72 スペイファントム 11 日の丸航空隊の模型日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる