日の丸航空隊の模型日記

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zoom RSS 板妻駐屯地祭2018

<<   作成日時 : 2018/04/16 14:05   >>

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こんにちは。

昨日、午前3時起きで息子の赴任している駐屯地の「駐屯地祭」に行ってきました。
指定の駐車場に着いたときは物凄い風雨で、開催が心配されましたが、6時30分過ぎに係の隊員さん達がやってきたので開催を確信しました。

シャトルバスで駐屯地に到着後、式典会場(グラウンド)に足を運んだところ、このような状態でした。
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観閲台手前のラインは、参観者の椅子が並べられる予定の場所。
何も用意してありません。

ちなみに、昨年はこのようなお天気でした。
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式典は「体育館」で行われるとのことで、覗いてきました。
関係者のみで行われるとのことで、「お引き取り下さい」の寸前に写真を撮りました。
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式典が行われている間は何もすることがないので、PXの一室に設けられた「文化展示」を見に行きました。
自分の作品もちゃんと飾ってありました。
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89式装甲戦闘車は、露出が合わずに撮れませんでした。
ちなみに、74式戦車、89式装甲戦闘車、AAV7の3台は連隊に寄贈しました。

家内の作品も飾ってありました。
2点のうち1点は、「第三陸曹教育隊長賞」なる物を頂きました。
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他の方の作品です。
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他にもいろいろな作品が展示されていたのですが、来場の方々は自分と同じような考えだったのか、小さな部屋が混み合ってきたため写真を撮ることを諦めました。

そうこうしているうちに「式典」も終わり、訓練展示の時間がやってきましたので、「泥を浴びても自己責任で」という条件付きで、本来自分たちが座る場所の最前列に移動しました。
式典時の隊員が並ぶ目印の「釘」を取り除いていました。
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こんなグラウンドコンディションの中、先ずは、「高等高科学校生徒隊」によるドリル展示です。
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さすがに服が汚れないように乾いた場所で行っています。

ドリル展示が終わって、次は、第4中隊による「近接射撃」の訓練展示です。
今年は息子は参加していません。
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空砲の安全性を示すため、向かい合って小銃を射撃しています。
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移動しないで敵を迎え撃ちます。
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4人一組になって、四方を警戒しながらの射撃。
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8人が一組となっての射撃。
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俗に言う「車がかりの陣」ですね。
グルグル回りながら一人ずつ射撃をしていました。
移動をしながら横一列になっての射撃。
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横一列で一人ずつ順番に射撃します。
運動会などで良くやる「波」というやつですね。
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塹壕からこのように射撃されたら、相手は狙いの付け所が分からなくなりますね。

第4中隊の訓練展示後、第5中隊による「島嶼部防衛・奪還作戦」です。
進行上の都合で、155mm榴弾砲FH70は最初に設置されます。

到着後砲旋回要領で敵方に向けます。
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砲安定の後、基部から接地させます。
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基部接地と同時に後方のタイヤも向きを変えます。

設置完了。すぐに射程方位を合わせます。
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敵の前衛部隊も陣地を構築しました。
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「状況開始!」

我が方は、オート偵察班を出して、敵情偵察します。
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これは帰ってくるときの様子です。

前進部隊が到着するまでの間、偵察隊が応戦します。
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コケタ訳ではありません。

敵情報告・応戦を終え、後方に下がります(陣地変換)。
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偵察部隊からの報告を受け、前進部隊が進入。
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MINIMIを撃ちまくります。

敵も反撃。
12,7mm重機関銃を撃ちまくります。
MINIMIでは対抗しようにも・・・・
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我が方は、応戦しつつ陣地変換。
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射撃煙が違いすぎる。

突撃支援射撃のために74式戦車も進入。
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安全確保のため、砲身は下げてあります。

突撃支援射撃開始。
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本体前衛の10式戦車が120mm滑空砲を撃ちながら突入してきました。
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敵陣地近くまで突入し、敵戦車や装甲車などの火器を制圧。
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本体突入まで支援射撃。
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ターレットのハッチから射撃後の煙が立ち上がっています。

敵歩兵が我が方まで侵攻してきたので制圧にかかります。
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格闘戦で敵歩兵を捕虜にしました。
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敵の増援部隊が侵攻してきました。
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敵増援部隊の制圧のため、支援射撃を再開。
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我が方の本体が96式装輪装甲車で突入してきました。
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装輪装甲車から小銃部隊(歩兵)が下車。
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下車戦闘に入ります。
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制圧前進に入ります。
突撃ラッパが鳴りました。
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装甲車部隊も突入開始。
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敵陣地制圧。
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「状況終わり!」

いや〜、今年も趣向が変わっていて良かったです。
昨今話題にもなっている「水陸戦闘団」の事もあるのでしょうか、段々迫力が増してきています。
晴れていたらもっともっと迫力があったのかも知れません。
(晴れていたら・・・これは一般の考え方。

訓練展示も無事に終了し、我が息子の仕事を拝見に行きました。
バルーン滑り台の係を仰せつかっていました。
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赤い帽子を被って、何げに目線をずらしているのが息子。
バルーン滑り台の大きさが分かるでしょう。

隊員さん達が考えて作った部隊マスコットです。
長男も原作段階で加わっていました。
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気軽に記念撮影にも応じてくれます。
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最後に、自衛隊ならではの一品。
使用済み弾薬箱を使ってテーブルを設置してありました。
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これで駐屯地祭の報告を終わります。

フジミのスペイ君のデカール貼りに行きます。

でわ。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
解説付きのレポありがとうございます。
興味深く拝読致しました。
ご長男の凛々しい姿、素敵ですね。
ひろ
2018/04/16 18:11
ひろさん、コメントありがとうございます。
解説は、いつものように当日アナウンスの受け売りです。(多少脚色してますが。)
写っているのは次男坊の方です。
長男は、任期満了で除隊しました。
日の丸航空隊
2018/04/16 21:11
次男さんでしたか。失礼しましたm(_ _)m
ひろ
2018/04/17 00:06
天候が心配でしたが、無事に開催されて良かったですね。有事の際は天候なんて言ってられませんが、こういうイベント時は良い天気の元で実演させてあげたい気になりますね。いつも、過酷な訓練をされているのですから…。
大作ブログ、楽しく拝見させて頂きました。お疲れ様でした。
0-sen
2018/04/17 01:45
ひろさん、気になさらないで下さい。
日の丸航空隊
2018/04/17 07:52
0-senさん、コメントありがとうございます。
晴天時と荒天時の両方のスケジュールになっていて、今回は荒天時メニューでした。
グラウンドも乾いていると言ってもかなり湿っていて、グチャグチャの状態の中やっていました。
ある隊員さんが、最初泥の中に這いつくばるのに抵抗があったそうですが、次第に慣れて平気になってくると言ってました。
慣れとは言え、大変です。
訓練の様子は、画像だけだと流れが分からないと思い、なるべく詳しく書こうと心がけています。
日の丸航空隊
2018/04/17 08:00
天候によってメニューが変わるんですね。
詳しい解説で興味深く拝見しました。
ヒロシ
2018/04/17 10:59
こんにちは〜♪ ご無沙汰しております。(^^ゞ
臨場感あふれるレポート ありがとうございます。
ジャイアンみたいな中国が嫌がらせする中 国を守るのはたいへん。
皆さんがんばっておられることが実感できました。
頼もしいです。(^o^)/
nanapapa
2018/04/17 12:29
ヒロシさん、コメントありがとうございます。
多少の雨なら普通に行われるのでしょうが、当日は風雨があまりにも強かったので変えざるを得なかったのでしょうね。
国を人を護る仕事なので出来るだけ沢山の方に知って欲しくて。(笑)
日の丸航空隊
2018/04/17 17:07
nanapapa様、コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰して済みません。
一部から、実戦経験のない、戦争ごっこと揶揄されていますが、彼らがいるから攻めてこられないのです。
攻めるのではなく護る仕事なのです。
尊いです。
日の丸航空隊
2018/04/17 17:12
盛大な駐屯地祭です 生で見る迫力は
何物にも代えがたいものがあります
日の丸航空隊さんの作品もですが、奥様も
出展されておられるのも 素晴らしいことです
ご一家で支えられている背景が、分かり
自衛隊車両の製作に思い入れが、あるのが
わかりました。
あきみず
2018/04/17 21:27
あきみず様、コメントありがとうございます。
最大の演習は、「富士総合火力演習」でしょう。
駐屯地祭は、各地で行われていますね。
御殿場には4つもの駐屯地が集中しているので、盛大にならざるを得ないのでしょう。

作品は、広報官の方から「是非に」と言うことで、一昨年あたりから夫婦揃って出すことにしています。
次男坊が除隊してしまったら、作品もそこまででしょうね。(残念)
大戦時のAFVも良いのですが、陸自車両はもっと良いです。(笑)
日の丸航空隊
2018/04/18 08:25

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